オオイヌタデ 大犬蓼 タデ科
北半球に広く分布している 一年草
道端、荒地や河原のそばに生育する
淡紅色または白色の花をつける
花穂の先が垂れ下がり萼片の色が変わらないので いつまでも花が咲いているようにみえる
名の由来: 食用にならない大きなタデ