オオブタクサ 大豚草 キク科
北アメリカ原産 1952年ニ清水港で見つかった
アメリカから輸入した大豆に付着した種子が豆腐屋などで廃棄され発芽したものといわれている
現在は各地の河川敷などに広がっている
別名: クワモドキ 葉がクワ似
大量の花粉を飛ばすため花粉症の原因となり嫌われている
左写真は雄花穂
左写真は雌花
花粉症の素