メマツヨイグサ 雌待宵草 アカバナ科
北アメリカ原産 明治に移入された
名の由来: 直径8㎝くらいのオオマツヨイグサ(大待宵草)があり それより花が4㎝位と小さいので メ(雌)がついた
花や実のエキスが化粧水として使われている
花言葉: 浴後の美 恋に恋するお年頃
午前10時ころ撮影
花は夕方に咲き翌朝しぼむ 一日だけの花
別名: 月見草