セイヨウアブラナ 西洋油菜 アブラナ科 北ヨーロッパからシベリアにかけての海岸地帯が原産地 明治時代初期に種子から油をとるため導入された 茎先に黄色の十字状花をたくさんつける
上部の葉は葉柄がなく茎を抱く
河畔のほとんどはセイヨウカラシナであるが なぜか 松ヶ崎橋から木崎橋間にセイヨウアブラナが数十株生えている