カイツブリ 鳰 カイツブリ目カイツブリ科 雌雄同色
Little  Grebe

アフリカ大陸、ユーラシア大陸の中緯度以南に生息

日本のカイツブリ科のなかで一番小さい

大堀川においては、冬は数十羽生息しているが真夏は居なくなる

採食: 魚類、水面や水草の上の昆虫類
名の由来: 水を【掻いて潜る】 説 や 
【カイ】はたちまちの意、潜るときの水音が【ツブリ】 説 などいろいろあり

2013年11月 大堀川  冬羽

2010年4月 手賀沼 夏羽

2011年3月 手賀沼 立位 足は後側

2011年10月 谷津  年2・3回繁殖もあり


2013年12月 北印旛沼 雛 隈取

2013年12月 北印旛沼 親子

2017年5月 手賀沼


2014年1月 大堀川  飛ぶには助走が必要

2014年1月 大堀川 尾羽がない

2014年1月 大堀川 飛ぶの止めた